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Sunday, September 19, 2010

Benarkah Orang Jepang Tidak Beragama ? (日本人は本当に無宗教なのか?)

13 Juli 2010 lalu saya diberi kesempatan untuk ikut lomba pidato bahasa Jepang untuk orang asing di Sendai. lomba pidato ini diselenggarakan oleh Sendai International Relations Association (SIRA) bertajuk Sendai World Fiesta 2010. lomba pidato bahasa Jepang hanyalah salah satu acara dari sekian banyak acara yang setiap tahun rutin diselenggarakan. berikut adalah naskah lomba pidato yang saya bawakan dengan Judul : Benarkah Orang Jepang tidak Beragama ?

               日本人は本当に無宗教なのか ?

インドネシア人同士が知り合ったとき必ずといってもいいほど聞かれることがあります。それは「あなたの宗教はなんですか。」という質問です。インドネシア人にとってこれは当たり前のことです。なぜなら、インドネシア人にとって宗教は人生の手引きであり、アイデンティティだからです。宗教は生きている上でなくてはならないものの一つだと言っても過言ではありません。それに、インドネシアでは法律に定められているので、みんな宗教を持たないといけません。宗教を持たない人は国民として認められません。ですから、インドネシアではどこに行ってもモスクや教会が多く見られます。
日本にも全国いたるところに、神社やお寺があります。村や町や大都会のビルの谷間にも、山々の頂上にも、森の中、川や海のそばにも見られます。年中行事や人生儀礼を見ると、日本各地に大小さまざまないわゆる宗教的な行事が行われます。日本ほど多彩な行事を持つ国は、他になかなか見当たらないといえるでしょう。日本に来るまで「先進国の人々は宗教なんか興味はない。」と思っていた当時の私の考えとは違っていました。宗教に対して日本人はインドネシア人と同じであると思っていました。しかし、現実は、そうではありませんでした。
多くの日本人は自分が無宗教で、宗教を信じていない、と考えています。私はこれを初めて知ったとき腰を抜かすほど驚きました。なぜなら、私から見ると、宗教的なことに関しては日本人がしていることとインドネシア人がしていることとは全く同じだからです。例えば、正月には、年神様を迎え、多くの人は初詣に行って、一年の無事と平安を祈ります。お盆には、多くの人は実家に帰り、祖先の墓参りをして過ごします。祖先の霊があの世から帰ってきて、家族と共にひとときを過ごし、再びあの世に帰っていくという日本古来の信仰と仏教が結びついてできた行事だそうです。
以上は、日本人が行う宗教的な最大な行事の一部ですが、それとは別に人生儀礼があります。儀礼は妊婦さんが妊娠5ヶ月目に入ってから始まります。赤ちゃんが生まれてから1カ月ぐらい後に、「初宮参り」をします。少し大きくなったら、七五三参りをして子供の成長を祝います。20歳になったら、神社にお参りをして、神様に自分の成長を感謝します。そして人の人生にもっとも大切な出来事の一つは結婚です。神様の前で、苦楽を共にして明るく楽しい家庭を築き、子孫の繁栄をはかることを誓い合います。最後に葬式です。葬式は死者をあの世に送る儀式で、死者を弔うための葬儀と個人とお別れする告別式です。
このような現象を見たら、私も含めて多くの外国人は「日本は先進国だけど、日本人は宗教に関心を持っている」と思うでしょう。日本のことがあまり知らない外国人に「日本の宗教は何ですか。」と聞いてみても、「無宗教です。」という答えはまずないと思います。おそらく、「神道です。」とか、「仏教です。」とかでしょう。日本人は無宗教だという事実を聞いてもどうしても納得できないところがあります。
しかし、しばらく調べたら、私と日本人では宗教と聞いて考えることは少し違うことが分かりました。外国人からすれば、日本人は宗教的なことを多く行っているように見えますが、日本人からすれば、それは単なる当たり前のことに過ぎません。日本人には「これは宗教だ。」というよりも、むしろ「祖先から受け継がれた習慣だ。」というのが適切かもしれません。しかし、国際化の進む現在では日本に来たことがない外国人にも一言で分かるように自分の国の宗教を説明する特別な定義が日本人には必要ではないかと思います。
スピーチは以上です。ご静聴ありがとうございました。

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